米大統領 外交でイランにチャンスを


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アメリカのオバマ大統領は、イランが欧米側と合意した核開発問題を巡る第1段階の措置を来週から実行すると発表したことを受けて、「今は外交にチャンスを与えるときで、この好機を逃すべきではない」と述べ、イランに追加制裁を科すべきだという意見の根強いアメリカ議会をけん制しました。

これはオバマ大統領が13日、ホワイトハウスでスペインのラホイ首相と会談したあと、記者団に述べたものです。

この中でオバマ大統領はイランが今月20日から6か月間、IAEA=国際原子力機関の監督の下で核開発を制限するなど合意を実行に移すと発表したことについて、「かつてない制裁を含む国際社会の一致した行動がイランを交渉のテーブルに着かせた」としたうえで、「イランが目の前にある好機を歩んでいくなら、イランと国民にとって、すばらしい機会となるだろう」と述べました。

そして、イランが今後合意を守らなければ追加の圧力をかける考えを示しつつも、「今は外交にチャンスを与えるときで、この好機を逃すべきではない」と述べ、イランに追加制裁を科すべきだという意見が根強いアメリカ議会をけん制しました。

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